中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 禅海ふれあい広場につきましては、平成20年の大分国体の女子サッカー競技の会場として建設されて以降、使用頻度も高く、人工芝の消耗も一定程度進んでいると把握しています。 改修時期につきましては、先ほど答弁いたしましたように、補助の有無や財政状況、ほかの施設とのバランスなど、総合的に勘案して時期を決定していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 角議員。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 禅海ふれあい広場につきましては、平成20年の大分国体の女子サッカー競技の会場として建設されて以降、使用頻度も高く、人工芝の消耗も一定程度進んでいると把握しています。 改修時期につきましては、先ほど答弁いたしましたように、補助の有無や財政状況、ほかの施設とのバランスなど、総合的に勘案して時期を決定していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 角議員。
主な20年度の施策としましては、今年はチャレンジおおいた国体の開催年で、昨年、人工芝で整備されました禅海ふれあい広場で女子サッカー競技が行われます。当地域は選手の民泊受け入れも予定しておりまして、国体の成功に向け地域住民と一体となった取り組みを行いたいと思っております。
平成20年に開催されます大分国体で、女子サッカー競技の主会場となる禅海ふれあい広場多目的グラウンドの人工芝改修工事が完成をいたしました。県下では4番目となるJFA公認の全天候性のグラウンドとなり、今後は高校や大学の合宿などを誘致することにより、地域の宿泊施設と一体となった活用を考えています。
禅海ふれあい広場につきましては、合併前に本耶馬渓町が成年女子サッカー競技の受け入れ会場といたしまして、人工芝維持管理が容易にできるということで、管理費の節減が図れるものとして計画をしております。